愛犬撮影会

  • 2015.09.30 Wednesday
  • 14:13
旅行先での、愛犬撮影会の写真ができた。
Dog Event Club(DEC)のドッグフォトグラファーに撮ってもらう。
撮影料は、無料だ。気に入ったデータだけを購入できる。
地面が前日の雨で、ぐちょぐちょだったのに、寝そべって撮影してくれた。
前回と同じ、齊藤カメラマン。
もものお気に入り。なつく。

今日9/30(水)、整形外科に行く。
先生が「ももちゃんは、神経末端のしびれから、足をビッコ引くのでしょう。」と言っていた。
今の薬は、まさに、神経末端のしびれを取る薬で、その薬が効いているようなので、ということでした。
引き続き、また1ヶ月同じ薬を飲んで、様子を見ることになった。

3回目の旅行(しぶごえ館山)

  • 2015.09.27 Sunday
  • 18:13
シルバーウィーク中は、予約が取れなかったので、9/26・27(土日)で、旅行に行きました。
3回目旅行も「しぶごえ館山」に宿泊。
今回初めて昼に、バーベキューをする。
前日の雨により、地面が緩かったので、ダイニングテラスで。
焼きマシュマロを初めて食べました。

同じ宿泊客のお友達に、今回初めて、挨拶をする。







夕食時のももは、ずっとこんな感じ。
ももの椅子も用意されているのに、私の膝の上で、腕に手をかけ、微動だにせず。甘えちゃって。
私は、食べずらかった。

朝食時のももは、床で。
スタッフさんがももに、
「今回はまだマッサージしていなかったね。」と、なでなでしてもらう。




今回も愛犬撮影会を頼み、モデル。
雨でなかったので、野外で撮影。
出来上がりが楽しみ。
 

港の見える丘公園へ

  • 2015.09.23 Wednesday
  • 13:38


















9/23(水)、港の見える丘公園に、ドライブに行った。
ももは、初めて行く公園に、はしゃぐ。笑顔のラッシュ☆
いつものゆっくりペースではなく、スタスタ歩き回る。
そんな喜ぶももを見て、私達も一緒に楽しんだのでした。
クルマの中のももは、いつもこんな感じです。
後部座席で、私の膝の上が定位置。
背中も、私にもたれかかり、
腰からお尻を支えると、身体が安定するらしく、
私の腕がシートベルトになっています。
旅行に行くときも、2時間ずっとこの状態です。
 

歯磨き好き

  • 2015.09.21 Monday
  • 23:01
歯磨きデビューして、3日目。
ももは、すっかり歯磨き好きになった。
いや、正確には、「歯磨き粉」好きだ。
昨日(2日目)、抱っこしないで、歯磨きできた。
そして今日、最初だけ、主人に押さえてもらって、
後は、手を離しても、ももは逃げなかった。
歯磨き粉が異様に好きで、フィンガー歯ブラシを夢中で舐める。
高速ペロペロが、いつまでも果てしなく、続く。
こんなに、歯磨き粉が好きなら、
もっと早く、歯磨きデビューすれば良かったな。

動物愛護シンポジウム

  • 2015.09.21 Monday
  • 00:33
9/20(日)、動物愛護シンポジウム「ペットのいのちと人の健康」に参加してきた。
港の見える丘公園の中にある、神奈川近代文学館で、行われた。

最初に、「ペットが人間に与える効果」の講演から、始まった。
家族が愛犬を撫でたりすると、オキシトシンという物質が、家族に出て、
また、撫でられることによって愛犬も、オキシトシンが出るらしい。
オキシトシンは、俗に、幸せホルモンといわれているようだ。
確かに、ももがウチに来てから、いつも幸せ感で満たされている。納得した。

次に、キャンペーンソング「それが大事〜Animal rights〜」の初披露があった。
元「大事MANブラザーズバンド」のボーカリスト本人が、生で歌った。
歌詞は、愛犬家たちの気持ちに共感できる、良い歌詞だった。私は、涙ぐんだ。

その次は、殺処分ゼロを目指す団体、「TOKYO ZERO」と「エンジン01」の代表者と、
2014年犬猫の殺処分ゼロを達成した神奈川県、知事とのトークセッションだった。
東京オリンピックまでに、日本の殺処分をゼロへ・・。
その取り組み活動など、今後の課題など、殺処分を考える内容だった。
私は、映画「ひまわりと子犬の7日間」を見て以来、ずっと殺処分について、心を痛めていた。
それで今回、シンポジウムに参加して、学んで来ようと思ったのだ。
このトークセッションに満足して、最後のパネルディスカッションを聞かず、帰ってきた。
家に帰ってきて、神奈川県動物愛護協会の個人賛助会員になろうかどうか、真剣に考えている。

歯磨きデビュー

  • 2015.09.19 Saturday
  • 22:34
もも、4歳2か月にして今日、歯磨きデビュー☆
それまでは、ほぼ毎日、歯磨きガムの「グリニーズ」を一日一本あげていた。
でも今のところ、口臭は気にならないけど、歯石が見えるようになった。
それで考えて、歯磨きを・・と、やってみることにした。
一ヶ月くらい前から、口の中に指を入れて、慣れさせる準備はしてきた。
いざ、ペットショップの歯磨きコーナーへ。
売り場で一人、あれこれ悩んで、30分くらい経ってしまった。
で、やっと決めたのが、写真のコレら。
いきなり、棒の歯ブラシはハードルが高いので、フィンガータイプにしてみた。
歯磨き粉も、ペーストのもの、ジェルタイプのものがあった。
その日(今日)の夜、早速、実行してみた。
主人に抱っこしてもらって、フィンガー歯ブラシを水で濡らして、歯磨きジェルを付けて、ももの口の中に、指を入れた。
ももの反応は、「ん?、なんか・・美味しい。」そんな感じだった。
口の中でぺろぺろして、まんざらでもない様子。大丈夫、嫌がってない。
とりあえず、第一段階は、クリアしたようだ。良かった。
今日の様子だと、そのうち抱っこしなくても、させるようになるかもしれない。

マイペースなもも。

  • 2015.09.19 Saturday
  • 16:54
散歩は、いつも、もものペースで行く。
私は、もものリーダーとかじゃなくても、全然気にしないので、ももに合わせるのが、普通の事なのです。
むしろ、リーダーになりたいとも思いません。
ももの散歩なので、ももが主役と思っています。
最近のももは、老犬のように、ゆっくり歩く。
その歩いている様子から、「何歳ですか?」と聞かれるくらい、老犬に間違われるくらいの、ゆっくりペースなのだ。
ときどき、座り込んで、寝る。
私は、歩く気になるように、励ます。「ももちゃん、頑張れ。運動運動。」
一緒に座って、背中をなでなで。その気にさせるのも、根気がいる。
ももは一人っ子なので、とてもマイペースなのです。
私も主人も、それをフツーに受け入れてます。だから、さらに加速するのだと思う。

今朝、きららちゃんのお母さんに会った。
たまにしか会わないのに、ももは、座っているお母さんに近づき、口元を一瞬、舐めた!
あの、ももが、家族以外の人の、口元を舐めたのを、初めて見た。
柴犬は家族以外になつきにくいし、ももはビビリなので、私は驚いた。
でも、確かに、きららちゃんのお母さんは、いつも穏やかで優しい。
きららちゃんも同様だし、見ると、温かい目をして笑顔のきららちゃんなのだ。
私は、犬を見ると、その犬がどんな風に家族に接しられているか、なんとなくわかるようになってきた気がする。
その点、きららちゃんを見ると、いつも表情とか態度が、幸せそうだ。
そんなきららちゃんのお母さんだから、ももは口元を舐めたのだろうと納得した。
でも、私は密かに、お母さんにやきもちを焼きました(笑)。

オーダーメイド品

  • 2015.09.18 Friday
  • 23:38
















1)「和んこ堂」の柴ぐるみ 〜ぬいぐるみのもも。
注文して半年経ち、そして、ついに今日(9/18)届いた。





















2)「3D Petshop」のフィギュア 〜もものフィギュア。
いぬのきもちに広告が入っていて、注文してみた。約3週間で届く。












3)「ブログ出版局」のブログ本 〜ももの本。
注文して、一週間かからず、すぐ届いた。

私の頭の中はいつも、ももでいっぱいなので、ももグッヅに、つい手が出てしまうのです。

病院のもも

  • 2015.09.15 Tuesday
  • 18:14
今日9/15(火)、整形外科へ行く。
「クルマに乗るよ」と、ももに言うと、ももは喜んで付いてくる。
足取り軽く、スキップするように、付いてくる。
あの〜、病院なのですけど・・良心が痛む。
でも、ももはたとえ病院でも、家族で一緒に連れて行ってもらえるのが、嬉しいみたいだ。
日頃、一人お留守番で、どれだけ淋しいのだろう。

先生は、診察室にももが来ると、まず、なでなでしてくれた。
一週間、神経の薬を飲んで、その後の様子を診察した。
奥の部屋で、ももを歩かせたり、整形外科の先生がいろいろ診てくれた結果、前回より、良くなってきているとの診断。
なので、脳神経科の写真は、今の段階では、撮らなくても良いことになり。
今回も全身麻酔を免れて、安堵した。麻酔は、怖いので。
また二週間、同じ神経の薬を飲んで、様子を見ることになった。
このまま、薬が効いて、快方に向かえば、あと数回の診察で、行きつけの病院に戻れるそうだ。

先生が、ももを褒めてくれた。
「前回、あれだけ(12回)レントゲンを撮ったのに、ももちゃんは最後まで、良いコでしたよ。今までの柴犬の中で、一番良いコでした。柴で、あんなに大人しいのは、珍しいですね。」と言ってくれた。
手塩にかけて愛情かけて、ももと接してきて、良かったと実感した。
写真は、私を見つめるもも。温かい目で見つめてくれてる気がする。

 

愛犬は家族。

  • 2015.09.14 Monday
  • 21:39
「自衛隊員が犬も一緒に救助」の報道を知った。
救助された女性は、「(省略)、子供の犬なので置いてこられなかったので」と話していたそうだ。
自衛隊員は、犬が家族であることを被災者に確認した上で、救助にあたったらしい。
「はい」と言わせるために、犬の事を「ご家族ですね!」と声掛けしたとのこと。
途中で落ちないようにするためか、犬を袋に入れられる工夫もなされたらしい。

私は、平日、フルタイムで仕事をしている。
職場は少ない人数で、全員そろっていても、その日のノルマをこなすために、毎日毎日が正念場だ。
中でも、先週ももの病院で休んだ水曜日は、週の中で一番受け入れが多い曜日だ。
明日も、大雨の影響で郵便物が遅れ、明日に一気に来ると思われる日も、ももの病院で休む。
一人欠けるだけで、職場は、ものすごく大変だ。とても迷惑をかける。
それなのに、上司も同僚も皆、気持ちよく休ませてくれる。
「ももちゃんじゃ、しょうがない。それは、病院に行った方がいいよ。」とか、
「ももちゃん、お大事にね。」と、にこやかに、温かい言葉で休ませてくれる。
みんな、わんちゃんではなく、ももちゃんって、言ってくれる。
私は、職場の皆さんに恵まれている。とてもありがたい。

愛犬は、家族。私には、大事な大事な子供。
救助された女性の気持ちが、私はわかる。そして、愛犬がいる方も、同様だと思う。
さらに、犬を飼ったことのない人でも、わかってくれる人達も沢山いる。
そういう人たちで、いっぱいになれば、いつか殺処分もゼロになると信じている。

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